クールタワー cr-2についての癖になるごきげんな情報集めてます。
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テトラ 水槽用クーラー クールタワー CR−2 NEW 関東当日便のレビューは!?
年齢不詳さん
期待して購入しましたが、残念ながらはずれでした。
年齢不詳さん
夏場の温度上昇に対応するため購入しました。小さいですが扱いやすく取り回しが利き据え置くのに便利です。音もあまり気になりません(個人によると思いますが)PCのファンがゆるくかかってるかなという感じです。温度も27-28度で収まっています。値段のことを考えれば十分の性能かと思います。
40代 女性さん
この値段なら満足出来る商品です。冷却ファンと迷いましたが、クールタワーにして良かったです。
年齢不詳さん
CX-30からの買い替えです。 30cmキューブ水槽にAX-30を使用。 設置直後 26度に水温設定したつもりがコントローラーを反対にまわしてしまい 24度に設定したのに気づかず仕事に・・・ 帰宅したとき室温33度で 水温24度。 冷えすぎ〜と思ったけど、設定ミスに気づきました。 その後コントローラーを反対にまわし26〜25度をキープしています。 CX-30より静かでパワーもあって場所をとらないし簡単に設置することができました。
年齢不詳さん
以前も同タイプのものを使用していましたがサーモの温度調節がつきさらに使いやすくなったと思います。
50代 男性さん
クールタワー3台目です。今回は、エアコンの冷気が行き渡らない場所に設置した立ち上げ中の水草とエビの水槽のために逆サーモ、外置きポンプなどと一緒に購入しました。エアコンを使用する部屋では、25.5℃に設定し一度設定温度に達すると時折動作する程度ですが、今回の設置場所は通常でも室温が高いので、目いっぱい動作しています。温度コントローラー内蔵で、動作温度域を設定でき冷え過ぎ暴走を防止できる仕様になっていますが、かなりセンサー感度範囲が緩いのでテトラの逆サーモと組み合わせて冷え過ぎにならないようにしています。クーラーとしては、安い価格帯ですが中型〜小型水槽には、ちょうど良い使い勝手です。3台使用してきての設置注意点としては、エーハイムの12/16配管パイプに対応しており、そのまま接続できますが、ホース接続口が上を向いているので、水槽近くに設置する場合には、ホースの取り回しが厳しいことです。エルボなどのパーツでホース折れが発生しないように注意する必要があります。
年齢不詳さん
住まいが団地の為、外出中はこの時期でも水温が27度を越え始めようとしています。帰宅したら煮魚・・・にならない為に購入しました。量販店より安いのは魅力的ですね。 効果は・・60cm水槽(スリムタイプ)で使用していますが、ゆっくりゆっくり温度を下げている感じですね。熱交換を行う際にファンが回りますが、ファンの音は少し気になります。 金額から言えば妥当だと思います。
年齢不詳さん
しっかり冷えます。しかしその分部屋が暑くなります。朝水槽がある部屋に入るとびっくりします。
年齢不詳さん
広い風通しの良い部屋なら問題ないかもしれませんが12畳の部屋では暑すぎます。 暖房を点けているようなものです。 コレの暑さで部屋が暑くなり冷えにくくなるという本末転倒な感じに・・・。 というか部屋が暑くなりすぎてコンプレッサー式のクーラーをつけている水槽の水温が1度上昇しているのには驚きました・・・。 尚、性能に関しては30リットル水槽で使用しエアコンつけてる状態で25度設定で水温23度、 エアコン消して家に帰ってきた状態で室温は調べてないですが暖房状態でも28度だったので思ったよりは冷えています。 ただ上で書いた通りコレの熱で部屋が暑くなり冷えにくくなる為、水の蒸発を考慮に入れなければファンの方が水温が安定するかもしれません。 どんなに暑くても部屋のエアコンを入れない、或いは24時間エアコンつけっぱなしだと水温安定するかもしれませんが家にいない時にエアコン消す場合は一気に暑くなるので魚にはよろしくないかもしれません。 使用後、少し経ったので追記。 25度前後を維持しようとせず27度や28度程度になるようにコントローラーを調整し、エアコン消している時はファンを併用すれば水温変化もほとんどなくほどよく安定します。 とりあえず30度を超えなければ良いという使い方をすれば程よいですね。 まあ、それでもコンプレッサー式の方が圧倒的に安定して楽ですが・・・。
50代 男性さん
45cm水槽でメダカでもと思い、現在水草アクアリウム状態で水作り養生中です。4月も終わり5月になる頃から、マンション住まいの我が家はすでに室温が26℃に。水槽の水温も室温の影響を受けて25℃を超えるようになってしまいました。予定では、23〜24℃のやや低めの温度で水草とメダカを飼育するつもりでしたので、早々と水温対策が必要になりました。別に以前から飼育しているクサガメの水槽の水温管理用に導入したテトラのツインファンと逆サーモがありますが、かなりうるさいのと水槽水の蒸発が多いこと、水面に風を吹き付けることで波立ち水草が乱れることなどから、セール中のクールタワーを急遽導入しました。エーハイムのエココンフォート2232に接続し十分な循環量を得ています。商品には、エーハイムガイブフィルターに接続するためには、ほとんど使用しない付属品と水槽を覆う薄い保温シートが付属しています。水槽の保温には、発泡ボードのエコルノを使用し、配管には、断熱ホースカバーを使用して冷却効果を高めるようにしました。付属していた保温シートは、外部フィルターに巻き付けて、外部フィルターもひとまず断熱対策しました。室温の影響を受けづらくすると共に、冷却による結露などを防ぐことも目的です。室温26℃、水量32リットル配管長全2mで設置して24時間で23.5℃の水温を維持しています。時折、後部にあるペルチェ素子冷却用の2つのファンが回りますが、今の室温環境であれば、一度水温が安定すれば、そうそう連続運転しないのでファンの騒音も気になりません。クールタワーの外装部分は、連続冷却時はけっこう熱くなります。配管を短めにということで水槽に隣接して設置していますが、水槽に断熱処置をしていないと、本体の熱と排気で冷却効果を阻害しそうです。配管のつなぎ口は、エーハイム標準の内径12mmホースに対応しているので、そのままエーハイムの配管機材を接続することができます。メンテの際の利便性も考慮して配管はダブルタップで接続するようにしています。夏場はエアコンを使用するので、エアコンを稼働しない初夏から梅雨時、秋口などの水温管理には便利だと思います。添付画像は、水槽に隣接して設置した本体と、簡単な断熱をした外部フィルターです。